芋が大好きなコスケです(´∀`=)
ジャガイモも大好きですが、サツマイモも好きでよく食べています。
今回は、先日芋チップを頂いたのですが、それがかなり美味しかったのでレポートしてみようと思います。
芋屋金治郎というところのサツマイモを使った芋けんぴで、これがなかなか美味しいのです。
ポテトチップスのサツマイモ版に砂糖を絡めた甘いお菓子なんですが、今日は、その紹介を捨てみたいと思います。
味的には大学芋っぽいイメージですね。
芋屋金治郎の芋チップ
先日頂いた芋屋金治郎の芋チップがこれです。
安納芋を使った芋チップのようです。
こりゃマズいわけない(`・∀・´)
実はもう一つあって、こっちは紅はるかを使ったものです。
原材料はこんな感じです。
サツマイモ(国内産)、砂糖、植物油脂、オリゴ糖、食塩
かなりシンプルなお菓子です。
薄く切ったサツマイモをあげて、砂糖とオリコ糖と食塩を混ぜた甘いたれをからめたという感じでしょう。
いわゆる芋けんぴというヤツでしょうね。
美味しそうです。
作っているのは芋屋金治郎というところ。
高知県の会社です。
ちょっと調べてみると、この芋けんぴというお菓子は、高知県発祥のもののようです。
なので、高知県のこの会社が作っている芋けんぴは本場の芋けんぴということになるのでしょうね。
シンプルな製法で作られた昔ながらの芋けんぴということのようです。
パッケージにも土佐っ子の大好きな芋けんぴと紹介されています。
芋けんぴの紹介。
ずっと昔から土佐で作られてきたもののようですね。
さっそく食べてみましょう。
芋屋金治郎の芋けんぴを食べた感想
食べてみた感想ですが、甘くて美味しいです(´∀`=)
芋チップはこんな感じで、薄く切ったサツマイモをあげて、甘い砂糖なんかをからめたもの。
確かに甘いのですが、本のわずかに塩っ気のようなものを感じます。
それがさっぱりしていて非常に美味しいですね。
脂っぽさやくどさは感じません。
芋けんぴ色々食べましたが、これは非常に美味しいと思います。
芋自体はカリッとしていて、甘いのですが塩のおかげで甘すぎない。
さすが本場の芋けんぴという感じでしょうか。
是非また食べたいなと思ってしまいます。
以上、芋屋金治郎謹製芋チップを食べてみたというお話しでした。
芋けんぴの中ではかなり美味しいものかと思います。