松屋の牛丼(牛めし)のレトルトパックされた冷凍食品を食べてみる!

牛丼と言えば吉野屋のコスケです( ^ω^ )

コスケは昔から牛丼と言えば吉野家ばかり食べていました。
というか、北海道には昔は吉野家しかなかったような・・・

ただ、最近はすき家も増えてきましたし、数は少ないながら松屋もありますから、松屋でも食べたことはあります。

そして先日、松屋の牛丼?牛めし?がレトルトパウチされた冷凍食品を頂いたのです。
もう吉野家の牛丼は食べきってしまいましたら、ありがたく頂くことに(´∀`=)

今回は、その松屋の牛丼?牛めし?のレトルトパウチの冷凍食品を食べた感想をレポートしたいと思います。

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松屋の牛丼(牛めし)レトルトパウチの冷凍食品の特徴

先日頂いた松屋の牛丼(牛めし)レトルトパウチの冷凍食品がこれです。

松屋の牛丼(牛めし)レトルトパウチに冷凍食品

かちんこちんに凍っています。

裏にはこんな感じで、温め方が書いてあります。
湯煎の他に電子レンジで温めることもできるようです。

松屋の牛丼(牛めし)の冷凍食品の裏

原材料も見てみましょう。

松屋の牛丼(牛めし)の原材料

牛肉、たまねぎ、醤油、白ワイン、砂糖、食塩、タマネギエキス、ネギエキス、酵母エキス、植物タンパク加水分解物、乳酸菌乾燥粉末、酒精、カラメル色素

乳酸菌が入ってます。
お値段はいくらくらいなのか、ちょっと気になってネットで調べてみると、1つ400円位で買えるようです。

安くはありませんが、高すぎるというわけでもないので、冷凍で長期間保存できて、ご飯さえあればいつでも食べられるということを考えれば、割と便利かもしれません。

温めるのも電子レンジで良いですからね。
通常、こうしたレトルトパウチの食品は、電子レンジで温めると破裂してしまうんですが、これは空気弁がついていて、温めてもここから蒸気が逃げるような作りになっています。

松屋の牛めしの空気弁

便利ですね(´∀`=)
早速電子レンジで温めて食べてみることにします。

松屋の牛めしの具の冷凍食品を食べた感想

レンジで温めてご飯に盛り付けてみました。

盛り付けた松屋の牛丼の冷凍食品

食べた感想ですが、ちょっと甘めの牛丼ですね。
コスケの中では吉野家が基準となっていますので、それと比べてですが少々甘いです。

ただ、美味しいです。
お店で食べる松屋の牛めしと同じだと思います。

これを冷凍庫で保存できて、いつでも3分ほどで食べられるというのは、なかなか便利ですよね( ^ω^ )

価格は安くないですが、牛丼を食べに行く手間や交通費を考えれば、家にある程度保存しておいて、時間がないときやおかずがないときに食べるというのも一つの方法かと思います。

以上、松屋の牛丼(牛めし)レトルトパウチの冷凍食品を食べてみた感想でした。

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