西友のアンガスビーフ牛肩ロースステーキを食べてみた

牛肉は滅多に食べないコスケです(`・∀・´)
普段生活していると、牛肉ってあまり食べる機会がないんですよね〜

鶏肉と豚肉が大半で、北海道なのでたまにラム肉も食べますが牛は滅多に食べないです。

でも、先日西友に行った際にとあるものを見かけました。
ステーキ用の牛肉です。

それが何だかとても美味しそうだったので、ついつい買ってしまって食べてみることにしました。

普段あまり食べないってだけで、牛肉嫌いなわけじゃないですからね(´∀`=)

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西友の牛肩ロースステーキ肉アンガスビーフの特徴

先日西友で買ってきたステーキ用の牛肉がこれです。

西友のアンガスビーフ

西友にこのステーキ肉は色んなサイズが売ってるんですが、今回は小サイズを買いました。
普通のサイズはちょっと大きかったので( ;´Д`)

それでも中々分厚いお肉です。

アンガスビーフって何?

アンガスビーフのシールが貼ってあります。

アンガスビーフのシール

アンガスビーフというのは、西友のサイトによると、「スコットランド東部のアンガス州が原産地の黒毛牛のお肉のこと」だそうです。

肉質が赤身と脂身のバランスがよく、日本人好みのお肉といわれているとかで、実際食べてみないとなんとも言えませんが、美味しそうですね(´∀`=)

そういえば、ロイヤルホストの美味しいステーキも、アンガスサーロインという名前だったのでアンガスビーフなのかもしれませんね。

西友のアンガスビーフの価格

値段ですが安いです。
なんとグラム税抜き187円( ̄□ ̄;)!!

西友のアンガスビーフの価格

かなり安い部類の牛肉です。
ステーキ用の牛肉がこの価格ってのは中々驚きです・・・

サーロインとかならこの価格じゃ無理なんでしょうが、肩ロースだからでしょうかね。
でも、コスケは豚肉も肩ロースが好きなので、コスケ好みのハズ・・・

アンガスビーフをステーキにして食べてみる

では実際に食べてみましょう。
ステーキなので焼くだけです。

まずは冷蔵庫から出して1時間ほど置いて常温に戻しておきます。
開封して見ると肉!って感じの肉ですね。

西友のアンガスビーフ牛肩ロース

これに塩を振って、しっかり温めたフライパンへgo!
コショウは最初に振ると焦げるので後にします。

ステーキをフライパンで焼く

じゅ〜っといい音がします〜
こりゃたまらんねぇ(´∀`=)

片面が焼けたら裏面も焼きます。

ステーキをひっくり返す

強めの中火くらいで焼いて、分厚いステーキ肉なので裏面は火を弱めて少しじっくり焼いてみます。

焼けたらコショウを振って完成です。
焼き加減はこんな感じ。

ステーキの焼き加減

ミディアムって感じでしょうか。
美味しそうです。

牛肉のステーキに欠かせない美味しいソース

味付けは塩をしましたが、やはりソースが欲しいです。
牛肉のステーキにいつも使うソースがあるんですが、それがこれです〜

ステーキ用のソース・タレ

牛ステーキを食べる際は必ずこれを使うって位コスケ好みのソースです。
おろしが入っていて、さっぱりして美味しいのでお勧めです!

西友のステーキ用アンガスビーフを食べてみた感想

食べてみた感想ですが、美味しいです!
この値段でこれだけのステーキが食べられるのなら満足(´∀`=)

油も少なくさっぱりしてますし、肉の赤身自体もそんなに硬くはなく、良くある安い牛肉のような、噛み切れないというようなことはありません。

この価格の牛肉としては肉質が柔らかいといえるんじゃないでしょうか。
もちろん焼き方などによりますが・・・

コスケはもうちょい薄めに切ったのをミディアムレアくらいで食べるのがベストかなぁと感じましたので、近々西友にまた行ってみてこの肉を買いやってみようと思います( ´ ▽ ` )ノ

それにしても値段の割に美味しいですね〜
次も早く食べたいっす!

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