鶏肉大好きコスケです(`・∀・´)
コストコに行くと必ずといって良いほど買うものがあります。
それがロティサリーチキンです(`・ω・´)
コストコに売っている鶏の丸焼きですね。
これが安くて美味しいので、買う頻度が非常に多く、いつも買って美味しく頂いています。
でも普通のスーパーで売っているものよりずっと大きいものなので、普通に食べようと思っても夫婦二人暮らしのわが家には少し多いです。
なので何回かに分けて食べるのですが・・・今回はそのロティサリーチキンの味やコスパ、わが家の食べ方に保存方法などを記事にしました。
ロティサリーチキンってこんなのです!
先ほど書いたように、わが家ではコストコに行くたび、毎回とまではいいませんが最も買う機会の多い商品の一つがロティサリーチキンです。
なぜ買うのかというと、安くて美味しいからです(`・ω・´)
先日コストコに行った際も買いました。
サイズは結構大きいです。
ティッシュボックスと並べてみると・・・
デカいですね〜
家族4人なら食べ切れそうですが、夫婦で食べるのにはちょっとしんどいです。
育ち盛りの子供なら、一人で半身くらい平らげそうですが( ;´Д`)
しかし、このサイズで価格は699円!
安すぎます。
原材料名
次にロティサリーチキンの原材料も見てみます。
もっと色々入っているのかと思いましたが、思ったよりシンプルでした。
鶏肉、食塩、デキストリン、香辛料、リン酸塩、増粘剤。
以上です。
鶏肉はオーストラリア産ですね。
中国産とかだとちょっと避けちゃいそうですが、オーストラリアなら特に嫌な感じはしません。
後は・・・リン酸塩が入ってますね。
これは過剰摂取すると骨粗しょう症の原因になるともいわれ、コンビニなんかでも不使用の方針のところもあります。
まぁ、多少食べてもカルシウム取ってれば大丈夫かしら(´∀`=)
極力添加物は取らないようにしていますが、気にしすぎてたら総菜は何も食べられませんからね。
ロティサリーチキンのわが家の食べ方
この大きなチキンのわが家での食べ方について書いてみようと思います。
好きに食べれば良いじゃんって感じですが、一応ね( ̄▽ ̄;)
最初の頃はこのまま手で千切ってかぶりついてました。
だって美味しそうだし、そのまま食べてみたいじゃないですか〜
でも、夫婦二人で食べきれる量ではありませんし、ぐちゃぐちゃになるのでその後の保存にも良くないです。
なので、最近は事前に取り分けて、すぐ食べる分と保存用とわけちゃいます。
ロティサリーチキンを切り分ける
まずはまな板にのせます。
見ての通り紐がついてるのでそれをとちゃいます。
そして、もも肉の部分から切っていきます。
妻がざくざく豪快に切っています。
ふと見ると、蛙の解剖のようになっていました・・・(ノД`)
うわ〜、食欲が・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
でも、こうしてもも肉だけ切り取れば美味しそうです。
食べない分はラップに来るんで冷凍します。
切り分けながら食べる分と冷凍する分を分けちゃうと後々楽ですからね。
全部切り分けるとこんな感じに。
お皿がすぐに食べる分、ラップにくるんだのは冷凍する分です。
699円で結構何度も楽しめます。
ロティサリーチキンは美味しい
結構な頻度で食べてるので、食べ慣れた味ですがそこそこ美味しいです。
少なくても、税込み699円という価格を考えれば、それ以上、お値段以上の量と味だと感じます。
もちろん、一流レストランで出てくるものとはレベルが違いますし、スーパーで格安で売っている総菜には違いありませんが・・・
コスケはその辺のスーパーで売っている鶏の丸焼きや鶏モモのローストなどの類似商品より、コストコの丸焼きの方がずっと美味しいと感じます♪( ´▽`)
しかも他より安くて量も多い。
じっくりオーブンで焼いているせいか、普通は硬くなる胸肉部分も、非常に柔らかくて美味しいですし、味付けも薄味で、おかずにしたいなら塩振ったり、何かの具にするならそのまま使ったりと自分で調整できます。
味自体もコスケの好みで、買う度にお得だよな〜と思いながら食べてます(´∀`=)
行くたびに買ってしまう理由は、安くて量が多くてそこそこの美味しい、という感じでしょう。
値段が800円超えてれば買うか悩みますし、1,000円ならよほどのことじゃなきゃ買わないと思います。
でも、これは税込み699円、安いです。
コストコに行くなら買って損しない食べ物かと思いますのでお勧めっす(`・∀・´)